リーダーズ・リレートーク【江南市・犬山市・岩倉市・大口町・扶桑町】
(更新)

江南市を中心に、建設・不動産、エネルギー、飲食、美容……。一見すると無関係に見える多種多様な事業を次々と展開し、地域に新しい風を吹き込み続けている「MATSUOKAグループ」。その羅針盤を握るのが、松岡一産業株式会社の松岡社長です。
「点と点が繋がり、面となって街を支える」。松岡社長が描く多角化経営の全貌と、その根底にある「仕組み化」へのこだわり、そして現在進行形で注がれる地元・江南市への深い想いを詳しく伺いました。
MATSUOKAグループの最大の特徴は、暮らしにまつわるあらゆるサービスを自社グループ内で完結できる「圧倒的な網羅性」にあります。松岡社長は、単に事業を広げているのではなく、地域住民の「困りごと」を解決するためのピースを一つずつ埋めてきました。
グループの核となる建設部門です。新築の注文住宅から、大規模なリフォーム、修繕工事までをカバーする建設業資格を保有。「作る・住む・直す」という住まいのサイクルを自社で完結させています。また、オーナー様の資産価値を最大化させる不動産投資コンサルティングや賃貸管理においても、地域屈指のノウハウを誇ります。
「アパマンショップ(江南店・扶桑店・岩倉店・上小田井店など)」を運営する不動産仲介のプロ集団です。特筆すべきは、近年力を入れている「買取再販」事業。古い空き家や中古物件を自社で買い取り、リノベーションによって現代のライフスタイルに合った付加価値を与えて再生させます。これにより、地域の住環境の若返りと、空き家問題の解決を同時に実現しています。
経済産業省の厳しい審査をクリアした「電気の小売(新電力)」ライセンスを持つ、地域でも極めて希少な存在です。2026年3月現在、この資格を持つ企業は全国でも800社余り 、江南市では唯一。「電力を正当な価格で販売し、地域に還元すべき」との強い想いから設立され、現在では江南市役所関連の120施設に電力を供給。公共コストの削減を通じて、元気なまちづくりに直接的に協力しています。また、EV(電気自動車)充電器の設置工事でも累計1,200基以上の実績を誇り、次世代インフラを支えています。
「地域一番店を仕組みの力で守る」という承継(M&A)事業です。松岡社長自らが「本当に美味しい」と惚れ込んだ名店『幸乃家(さちのや)』や、地元で長年愛され続けてきた老舗『Cake Shop Aube(ケーキショップオーブ)』を運営。職人の伝統的な技術を守りつつ、経営面をグループでバックアップすることで、街の大切な文化を未来へ残しています。
2026年春の本格稼働を目指す最新の美容・健康部門です。医療に近い視点から、身体への負担を抑えて効率的にボディラインを整える「脂肪冷却」技術を導入。単なる外見の美しさだけでなく、圧倒的な低コストで地域住民がいつまでも健やかに過ごせるためのサポートを行っていきます。

松岡一産業(3F)・住まい専科マツオカ(2F)・アパマンショップ江南店(1F)

アパマンショップ江南店

アパマンショップ扶桑店

アパマンショップ岩倉店

アパマンショップ上小田井店

まもなくオープン江南市で低価格の脂肪冷却を実現するSOAR LABO

和食割烹「幸乃家(さちのや)」

Cake Shop Aube(オーブ)
今、多くの地方自治体が抱える「空き家問題」。松岡社長率いる松岡一産業はこの課題に真っ向から取り組んでいます。
「ただ物件を右から左へ流す仲介だけでは、街は変わりません。私たちは空き家を買い取り、リノベーションを施してバリューアップさせることで、新しい住まい手、特に若い世代の移住・定住を促しています。手頃で質の高い住まいを提供することは、江南市の人口減少を食い止めるための最も直接的な支援だと考えています」
行政と連携し、空き家の利活用を提案することで、街の風景を守りながら新しい活気を生み出す。不動産のプロフェッショナルとしての誇りが、そこにはあります。
松岡一産業の地域貢献は、インフラ整備だけにとどまりません。2025年1月11日、同社は地元・江南市を拠点に活動する中学生女子バレーボールクラブ「ヴォルペKONAN」とスポンサー契約を締結しました。
このチームを設立したのは、江南市出身の元Vリーガー・渡邊侑磨氏(豊田合成トレフェルサ、現ウルフドッグス名古屋等で活躍)。「江南から次世代を担う選手を育てたい」という渡邊氏の熱い想いに共感し、松岡一産業は活動を全面的にサポートすることを決めました。
「地域の子供たちが夢を追いかけられる環境を作ることも、企業の大切な役割です。渡邊さんのような一流の経験を持つ指導者のもと、江南から世界へ羽ばたく選手が出てくることを期待しています」
※現在「ヴォルペKONAN」では、新中学1年生のチームメンバーやスクールメンバーを募集中とのこと。興味のある方はぜひチームのSNSをチェックしてみてください!
松岡社長には、自身の人生を賭けた明確な「投資スケジュール」があります。
20代: 自分を磨く「自己投資」
30代: 会社を磨く「全力投資」
40代: 支えてくれた地域・業界への「地域投資(恩返し)」
現在48歳。松岡社長は今、まさにこの「恩返し」のフェーズの真っ只中にいらっしゃいます。
「toko+toko=labo」のネーミングライツ取得 布袋駅前に誕生した複合施設「toko+toko=labo(トコトコラボ)」。その名称の権利を取得し、地域の新たな交流拠点の運営を力強く支えています。
消防訓練場所の提供協定(江南市消防本部) 自社管理の解体予定物件を、消防隊員の「実戦訓練場所」として継続的に提供。不動産業ならではのリソースを防災力向上に役立てています。
「50代では、さらにその輪を広げたい。経営で悩んでいる他社の方々に、僕たちが培った『仕組み』を提供し、共に生き残っていく。それが地域全体の雇用や文化を守ることになると信じています」

中学生女子バレーボールクラブ「ヴォルペKONAN」とのスポンサー契約

消防訓練場所の提供協定(江南市消防本部)

「toko+toko=labo」のネーミングライツ取得
最後に、地域で頑張るすべての方へメッセージを頂きました。
「創業するという勇気、一歩を踏み出すその決断だけで、あなたはもう勝ち組です。ソフトバンクグループの孫正義さんの言葉で、大切にしている言葉があります。『本当の勇気は、最善の準備のもとに生まれる』もの。もし途中で準備不足に気づいたなら、いかに早く気づき、どれだけ迅速に準備し直せるかが勝負です。僕も道半ば。一緒にこの街を盛り上げていきましょう」
インタビュー中、各事業の役割を鮮やかに解説する松岡社長の姿は、まさに「未来の設計者」。合理的な考え方の奥底には、地元への深い愛着と、「良い店、良い技術、そして次世代の才能を絶やしたくない」という一途な想いが流れていました。一見バラバラに見える各事業が、実は一つの「江南市を元気にする」という大きな設計図として繋がっている。48歳の今、全速力で地域を駆け抜ける松岡社長の挑戦から、今後も目が離せません。
まいぷれ江南編集部より:
MATSUOKAグループ各店では、専門スタッフが皆様の相談に親身に乗ってくれます。不動産の悩み、エネルギーの相談、そして今日のご馳走まで。ぜひ、お近くのグループ店舗を覗いてみてくださいね!
取材:まいぷれ江南 編集長 尾花英隆
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。

【リーダーズ・リレートーク Vol.1】MATSUOKAグループ・松岡博年社長が語る「多角化経営の真意」と「今、地域へ捧げる情熱」
江南市古知野町宮裏
[ オラクルカード占い/カウンセリング ]
オラクルカードとカウンセリングで、あなたの中の答えを導き出す
犬山市犬山北古券7-2 犬山ローレライ麦酒 丸の内店2階
[ 着物レンタル・着付け教室 ]
触れて・体験して・感じる・魂に響く古のシンクロニシティー
江南市村久野町中郷280
[ レンタルスペース/不動産業/つまみ華細工教室 ]
創業40年以上、住まいと集いの場を提供する地域密着企業です
江南市上奈良町瑞穂76-2
[ 就労継続支援B型事業所 ]
幸せに生活することを第一に考え『はたらくチカラ』を身に付ける
江南市般若町東山364
[ レンタルスタジオ/和太鼓教室/スポーツチャンバラ道場 ]
江南から発信!音楽・和太鼓・スポチャン体験
江南市勝佐町地光堂21-3
[ 占い(手相・霊視・除霊・良縁結び・悪縁切り・運気UP)・己書 ]
占い初姫 愛知県江南市の開運成就