帝自動車鈑金塗装
愛車が大きな衝撃を受けたり、広い範囲に損傷を負ってしまった際、元の美しいプロポーションや強度を取り戻すためには、表面的な補修にとどまらない専門的な技術が求められます。
外から見える塗装面がどれほど滑らかであっても、それを受け止める車体パネルのチリ合わせや、内側の骨格部分・パーツの取り付けが正確でなければ、本物の仕上がりとは言えません。
今回は、普段なかなか間近で見る機会の少ない、パネル交換と部品修理を進める作業風景をご紹介いたします。
ドアや内装を取り外して向き合う、緻密なパネル調整
車体の側面やリアまわりなど、広範囲にわたる修理では、損傷したパーツを取り外すだけでなく、隣接するドアや窓ガラス、内装材などを一度丁寧に分解した上で作業を進めていきます。
車体の内部構造がむき出しになる現場では、新しいパネルと既存のフレームが寸分の狂いもなく組み合わさるよう、ミリ単位での位置調整と建付け(チリ合わせ)を何度も繰り返します。
隙間の広さや段差がわずかでも揃っていないと、ドアの開閉感や車全体の美しいラインに違和感が生じてしまいます。手先の感覚と目視による精密なすり合わせこそが、職人の腕の見せ所です。
徹底した養生と、塗装を見据えた下地処理の手仕事
パネルの仮合わせや溶接、部品の修復が進んだ後は、周囲の健全な部位や車内を保護するための徹底した養生(マスキング)を行います。
粉塵や塗料ミストが室内に入り込まないよう、透明な養生フィルムやマスキングテープで細部までしっかりと密閉。その上で、サンディングブロックや研磨パッドを使い分け、パネルの継ぎ目やパテ塗布面を手作業で滑らかに研ぎ出していきます。
指先を滑らせてわずかな歪みや凹凸も逃さず整えるこの工程が、この後の塗装ブースで均一で深みのある艶を生み出すための確かな土台となります。
見えなくなる工程にこそ宿る、確かな技術
完成して美しく塗り上げられた車からは、内部でどのような補修が行われたのかをうかがい知ることはできません。
しかし、仕上がりの美しさや走行時の安心感を長く支えているのは、こうした分解や骨格の修復、丁寧な下地研磨といった見えなくなる工程への一切の妥協ないこだわりです。
帝自動車鈑金塗装では、一台ずつの損傷状況や構造に誠実に向き合い、細部に至るまで丁寧な手仕事を重ねて修理を進めております。
祝日は休み
| 名称 | 帝自動車鈑金塗装 |
|---|---|
| フリガナ | ミカドジドウシャバンキントソウ |
| 住所 | 484-0005 犬山市今井小洞40-2 |
| アクセス | 名鉄広見線善師野駅より車で8分 |
| 電話番号 | 0568-48-3910 お問い合わせはメールもしくはお電話でお願いします。 |
| メールアドレス | mikado3910@outlook.jp |
| 営業時間 |
祝日は休み |
| 支払い方法 | 現金払いのみ |
| 駐車場 | あり |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/mikado.114/ |
| こだわり |
まいぷれ[江南市・犬山市・岩倉市・扶桑町・大口町] 公式SNSアカウント