【潜入!】まいぷれ江南・犬山・岩倉・大口・扶桑 編集部が行く!

岩倉市のこども食堂「かがよひ食堂」を取材で訪れました。
■子ども食堂とは
子ども食堂は、子供やその保護者および地域住民に対し、無料または安価で「栄養のある食事・温かな団欒」を提供するための日本の社会活動。2010年代頃よりテレビなどマスメディアで多く報じられたことで、「孤食」の解決・子供と大人たちの繋がり・地域のコミュニティの連携の有効な手段として、日本各地で設置数が急増しています。
今回取材した「かがよひ食堂」は岩倉市で有名な手芸店「おさや糸店」内の2階の喫茶スペース「コミュニティカフェかがよひ」で、第四土曜日の喫茶営業終了後の午後5時~7時に、集まった計約30人の子どもや大人に食事を提供されています。
8年前、おさや糸店のオーナーの「子ども食堂をコミュニテイカフェでやってみたらどうか。」の一声で自然と協力者が集まっていき、開催することができたということです。
飲食店で開催されることが多いこども食堂ですが、「かがよひ食堂」は手芸店の2階の大きなキッチンがないスペースということで、メンバーからの発案で、「料理は運営者の持ち寄り」のスタイルが特徴的。
始めた当初は参加者が少ない時期もあったり、コロナの時期もあったが、参加してくれる子どもを裏切ることはできない、と続けることを大事にしているとのこと。
ボランティアのスタッフは常時6名程度だが、SNSを通じて参加者もスタッフも拡がってきてると、語ってくれたのは四代目かがよひ食堂代表の村上さん。スタッフには調理師の資格取得者も数名いて、毎月のメニューはスタッフ間で出てくる意見を尊重し、決定していく、とのこと。
参加者は多様で、子どもだけの参加はもちろん、親子での参加、お一人で参加される大人、高齢者の方まで。
「この子ども食堂は貧しい方だけのためではなく、忙しい主婦にとって家事の負担を減らす子育て支援や単身の方と地域をつなげる地域交流など様々な役割を果たしてくれればいい。だから様々な人に気軽に参加してもらえれば。そして月1回の開催を月2回と増やせていければ。」と語る代表の村上さんの笑顔の奥にかがよひ食堂への熱い想いが込もっているのがとても印象的でした。
開催に関する情報はInstagramでチェック!
そして、「かがよひ食堂」への参加はもちちろん、運営スタッフ、寄付希望などはメールでお問い合わせください。
| 食堂名 | かがよひ食堂 |
| 開催日時 | 毎月第4土曜日午後5~7時 |
| 場所 | 岩倉市昭和町1丁目23 おさや糸店2階 コミュニティカフェかがよひ |
| 対象者 | だれでも利用可。 |
| 費用 | 子どもは無料、大人300円。おかずを届けてくれた人は0円 |
| メールアドレス | kagayohisyokudou@gmail.com |




この日のメニューはビーフストロガノフ!美味しかった!

オリジナルTシャツは販売も!

手作りの料理はどれも優しい味!
※取材時点の情報です。掲載している情報が変更になっている場合がありますので、詳しくは電話等で事前にご確認ください。