【季節の変わり目と神経症状】
寒暖差が強くなる時期は悪化しやすいサインに注意
11月から12月に向けて、冷え込みが急に進む時期になりました。
この季節は、神経症状が悪化しやすい季節でもあります。
最近、当院でも、
腰の奥がズキッとする、足のしびれが強くなってきた、ふくらはぎが張って歩きにくい。といったご相談が増えています。
特に
腰椎ヘルニア
脊柱管狭窄症
坐骨神経痛
頚椎症
頸椎ヘルニア
などをお持ちの方は、冷えによって 神経を取り囲む組織の血流が低下し、症状が強く出やすくなります。
【「なんとなく怪しいな」を放置しないことが大切】
神経症状の多くは、いきなり強い痛みやしびれになるわけではなく、最初は 軽い違和感 から始まります。
この「違和感」を無視して過ごしてしまうと、
ある日突然、
歩けないほどの痛み
夜も眠れないしびれ
立ち上がれない腰痛
といった 急激な悪化につながるケースも少なくありません。
反対に、「ちょっと変だな」という段階で整えておくと、重症化を防げることが非常に多いのも事実です。
【自分でできる予防①:首・腰・足首を温める】
身体には “首”と名のつく部分は冷やしてはいけない という考え方があります。
首(頸部) → 神経が多く、体温調節に影響
腰まわり(腹部含む) → 神経の出口と自律神経が集中
足首 → 体全体の血流に影響
冷えが増える時期は、
ネックウォーマー
腹巻き
足首ウォーマー(レッグウォーマー)
などで温めるだけでも、神経周囲の血流が保たれ、症状の悪化予防につながります。
とくにヘルニア・狭窄症の方は、「冷やさない」だけでも状態が安定するケースが多く見られます。
【自分でできる予防②:痛みがあるときの “体操は慎重に”】
意外に多いのが、
痛みがあるのに体操・ストレッチを頑張りすぎて悪化するパターンです。
伸ばした瞬間「バキッ」と痛める
翌日しびれが強くなる
かえって歩けなくなる
といった事例もあります。
「痛いけど、動かしたほうが良いのかな?」
と思ったときほど、むやみに動かさず、まずは冷え対策と安静が優先です。
【早めの調整が最大の予防】
冬に入る前のこの時期は、身体を守る準備をしてあげる「調整のタイミング」です。
最近つらさが強い
同じ姿勢が続くとしびれる
朝に腰や首が固まっている
そんなサインがあるときは、放置せずに身体を整えておくことをおすすめします。
症状の原因を見極め、その方に合った施術でサポートいたしますので、お困りの際はご相談ください。
ヤシの木接骨院では、
神経痛・ヘルニア・狭窄症などを専門的にサポートしています。
冷えが強くなる季節、体を守る準備を一緒に整えていきましょう。
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